女優・榮倉奈々(えいくら なな)さんが、花王株式会社のスキンケアブランド「ビオレ」のWEB動画に出演。本日2018年6月6日(水)公開されました。
この動画は、榮倉奈々さん他100人の 「肌」で輝く姿を写真で表現する『肌。 Biore×篠山紀信 0→100歳』プロジェクトの一環。このプロジェクトは、 発売以来38年間、 肌にこだわって日本人の洗顔を支え続けてきたビオレが、 素肌の可能性を表現し、 すべての人に前向きな気持ちになってもらうために始動しました。
撮影を担当したのは、日本有数のカメラマンである篠山紀信さん。プロジェクトのテーマである「肌」を表現するために、 榮倉奈々さん含む0歳から100歳までの101人の“顔のヌード(=素顔)” を撮りました。 篠山紀信さんならではの感性で、 一人一人の内側から溢れるエネルギーを2018年内にかけて捉え、 写真に納めていきます。

榮倉奈々と100人の『肌。Biore×篠山紀信 0→100歳』プロジェクト/画像提供:花王株式会社
本日公開された「榮倉奈々篇」「オムニバス篇 第1弾」は、 撮り始めた作品の一部を映像にまとめたものです。 一人一人の輝く笑顔が印象的です。「あなただけのきれいを大切に、 自信を持って毎日を過ごしてほしい。 」という思いを込めて制作されました。

榮倉奈々と100人の『肌。Biore×篠山紀信 0→100歳』プロジェクト/画像提供:花王株式会社

榮倉奈々と100人の『肌。Biore×篠山紀信 0→100歳』プロジェクト/画像提供:花王株式会社
【篠山紀信からのコメント】
101人の女性の顔が迫ってくる。
ぼくのカメラが撮る顔はみんなハッピーだ。
この幸福(しあわせ)な 笑顔を一生忘れないで欲しい。
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▼「榮倉奈々篇」は、こちらにて視聴可能♪
篠山紀信さんがカメラを向けるところからスタートする、 撮影前・撮影中の様子、 実際に撮ったポートレート写真を組み合わせた動画です。 動画内では、 「飾らないきれいが一番きれいだと思う。 無理はしない。 でも、 手は抜かない。 」 という榮倉奈々さんの台詞も。 ナチュラルでありながらも、 美しくありたいという榮倉さんの肌との付き合い方が語られていきます。
▼「オムニバス篇 第1弾」は、こちらにて視聴可能♪
榮倉奈々さんをはじめ様々な年齢の人々を撮影したオムニバス篇。 ポートレート写真や撮影の様子と共に、 それぞれの年齢ならではの「肌」で輝く様子を表現したキャッチコピーが入り、 幅広い層の洗顔を支えるビオレの思いを表現しています。
<動画内楽曲>
楽曲タイトル:「愛のしるし」
アーティスト:スピッツ
作詞・作曲:草野正宗
【榮倉奈々・PROFILE(プロフィール)】

榮倉奈々/画像提供:花王株式会社
・生年月日:1988年2月12日
・出身地:鹿児島県
・身長:170 cm
・血液型:A型
1988年鹿児島県生まれ。 ファッション誌のモデルとして活躍し、 2004年より女優として活動を開始、 その後、 数多くのドラマや映画に出演。 主な出演作はドラマ「Nのために」(TBSテレビ・2014年)、 「東京タラレバ娘」(日本テレビ・2017年)、 映画「図書館戦争」シリーズ(2013年・2015年)、 「娚の一生」(2014年)など。 現在、 主演映画「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。 」が公開中。
【カメラマン・篠山紀信・PROFILE(プロフィール)】
1940年東京都生まれ。 写真家。 日本大学芸術学部写真学科卒業。 在学中より新進写真家として頭角を現し、 第1回APA賞等数々の賞を受賞。 広告制作会社「ライトパブリシティ」を経て、 1968年よりフリー。 被写体の魅力やエネルギーを最大限に引き出す撮影技術と、 「激写」や「シノラマ」などの新しい表現方法で、 常に世界の写真シーンの最先端を切り撮り続けている。
【「ビオレ」商品概要】

Biore/画像提供:花王株式会社
・価格:オープン価格
・製品特長:
肌への刺激の一因となる汚れを落として、 肌本来のうるおいは奪わず守る技術SPT*1 採用。 洗うことで素肌の美しさをひきだします。 SPT*1 は、 弱酸性の肌を守って洗います。 肌の状態や好みの使用感で選べる全5品のラインナップです。
*1 Skin Purifying Technology
ビオレ(Biore)の語源は、 「Bios」+「Ore」。 ギリシャ語で、 満ち足りた(Ore)生活(Bios)を意味しています。 肌の調子がいいと、 前向きで充実した生活が送れる。 前向きで充実した生活をしていると、 肌の調子がいい。 「いい肌でいられること」と「充実した生活を送ること」は、 お互いにいい作用をもたらします。
キーワードは、 ‘Pure Skin, Bright Life’。ビオレは、 健康な素肌を通して、 幸福な生活をサポートするブランドでありたいと願っています。
◎情報提供:花王株式会社
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