「好きなPopteen(ポップティーン)モデル2019」第1位に輝いたモデル・“めるる”こと生見愛瑠(ぬくみ める)さんが本日2019年4月3日(水)、さいたまスーパーアリーナにて開催の”女子高生の祭典”「シンデレラフェスvol.6」に来場し、世界中で愛されるキャラクター「MY LITTLE PONY(マイリトルポニー)」ブースを訪ねました。生見愛瑠さんは、ユニコーンになりきって、念願のMY LITTLE PONYの主人公“トワイライトスパークル”との2ショット撮影を実現!ブースに集まった女子高校生たちと大いに盛り上がりました。

生見愛瑠(めるる)/「MY LITTLE PONY」との2ショット/2019年4月3日(水)、”女子高生の祭典”「シンデレラフェスvol.6」ブースにて。
生見愛瑠さんは、ひとつの夢を叶えて、「家族や友達、周りの人に支えられてここまでくることができた。これからもひとつづつ夢を叶えていけるような大人になりたい」と語り、具体的に夢については「Popteenを全力で盛り上げること」と笑顔で語りました。
ブースに来場した神奈川県の女子高校生(2年生)は、「ダンサーになりたい」と用意された願掛けシートに書き、「自分が踊っているところを世界の人にみてもらいたい」と夢を語りました。壁一面に貼られた“アリコーン”の羽根に見立てた願掛けシートで最も目立った内容は「海外で仕事をしたい」や「海外青年協力隊になりたい」などグローバルを意識したキーワードでした。その他にも、「ミュージカル女優」や「デザイナー」、「スタイリスト」などの明確な夢も多くみられました。“令和時代”のシンデレラは外の世界へ羽ばたくドレスをまとったイメージであることも垣間見ることとなりました。
「シンデレラフェスvol.6」にはタレントのりゅうちぇるさんやみちょぱさんが会場に設けられたステージに登場し、まもなくやってくる“令和時代”のトレンドを生み出す女子高校生たちが描いた“なりたいシンデレラ像”を応援しました。同じステージには夢に向かって奮闘する女子高校生ダンサーやアーティストらが多数出場、「MY LITTLE PONY」ブースには、総勢2,000名の女子高生たちが来場しました。
「MY LITTLE PONY」は株式会社セガトイズがライセンス契約を結ぶアメリカ ハズブロ社のキャラクター。ユニコーンからアリコーンへ変身するシンデレラストーリーをなぞった物語で、世界中のティーンたちから愛されています。「MY LITTLE PONY」は、 1983年にポニーをかたどった玩具としてアメリカ ハズブロ社より発売され、全世界で大人気の女児玩具のキャラクターとなり、アニメシリーズも世界中で放映されています。シンデレラストーリーをなぞるような物語は、年齢や世代を超えたグローバルキャラクターとして、世界中のセレブやアーティストから愛されています。
【生見愛瑠(ぬくみ める)・PROFILE(プロフィール)】

生見愛瑠(ぬくみ める)
2002年3月6日生まれ。愛知県出身。
TOKYO GIRLS AUDITION 2015 を経て2015年12月より「Popteen」専属モデルとして活動中。
AbemaTVの人気番組「太陽とオオカミくんには騙されない」に出演しネクストブレイクモデルとして注目を集める。
◎情報提供:セガトイズ